【雑記】高校サッカーで全国を目指し、引退試合を終えて僕が感じていたこと

雑記です。

 

小学3年生の頃からサッカーをしていて、高校サッカーで全国の舞台(国立競技場)でプレーすることを目標としていました。

 

残念ながら、県予選ベスト4という結果で引退することになって、高校サッカーを終了したときに僕がFacebookに投稿した文章を原文そのままでここに記しておきたいと思います。ちょうど6年前のこの時期だったなあと。

 

 

 

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近況報告遅くなりました(_ _)


自分たちの選手権は準決勝で2-3で高川に敗れ幕を閉じました。今年は3年生が全員残り、竹重キャプテンを中心としたほんとに個性が強く勢いのある良いチームでした。サッカーのレベルも平均身長も高く、1年の頃からみんなが全国に向けて高い意識をもっていて、この選手権のために頑張ってきました。


惜しくも全国に手は届きませんでしたが、最後の舞台となった高川戦はほんとにバチバチのいい試合が出来て、個人としても持っている全てを出し切って終われた気がします。試合中は楽しくてしょうがなかった。負けて悔しい気持ちはずっとあると思うけど、清々しく胸を張って引退できたと思います。後は後輩達が自分たちを越えていってくれるでしょう。がんばれ!

 

がちサッカーはたぶんここまで。
今までお世話になった方々、応援してくれた方々、ほんとに感謝しています。心からありがとうございました!
サッカーをしていて良かった、こんなに最高な仲間と出会えて、楽しい時間を過ごせた。みんなありがとね。

 

さて、引退したということは、自分に残っているのは勉強のみ!
センターまであと約2ヶ月。
大学受験に向けて頑張っていきたいと思います!

 

2014年11月14日

 

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以上です。

 

常に熱中できるものがあって、辛いこともあるけどそれでも楽しいからやっている。

なにかに熱くなれることに幸せを感じる。

 

久しぶりに当時の仲間からFacebookを通して連絡がきて、それがきっかけでこの記事を見返したけど、改めて自分ってこうなんだなと感じた。